約 2,323,364 件
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/43.html
SAIユーザーのSAIの使い方とか。 一番近いものを一つ選んでください。 ペン入れレイヤーは使ってますか? 選択肢 投票数 投票 よく使う 2294 たまに使う 1174 使わない 1085 使ってみたい 1893 キーボードショートカットの使用頻度は? 選択肢 投票数 投票 ボタンって美味しいの? 1174 えっとアンドゥはCTRL+Zっと 1525 ショーと・・・何それ? 1095 用途について 選択肢 投票数 投票 WEBイラスト 2418 WEB漫画 193 同人誌 214 雑誌投稿 51 お仕事 147 らくがき 1502 メモ帳 20 日記帳 33 日々のストレスの捌け口 212
https://w.atwiki.jp/styleshare/pages/69.html
StyleEditorの使い方 StyleEditorの呼び出し StyleEditorの画面について StyleEditorを使ってみましょう StyleEditorの呼び出し 通常はツールバーから[メニューバー 表示 Dock StyleEditor]で呼び出します。 StyleEditorEditアクションをマウスジェスチャやメニューエディタ、あるいはExtended Menuやサジタリウスなどのアクションを、登録可能なオプションやプラグインを利用しての呼び出しも可能です。 この画像ではWindows Vista SP2β上のSleipnir2.8.4+test6の環境にStyleEditor0.0.6をインストールした状態で、ここのトップページを編集モードで開いています。 StyleEditorの画面について StyleEditorの画面は3ペイン構成になっています。 左から 【設定内容】ペイン 【現在の文書の構造】ペイン 【プロパティリスト】ペイン と、呼称します。 編集モード/閲覧モード 編集モードと閲覧モードは【現在の文書の構造】ペインの右上にある、アイコンで切り替えます。 3個並んでいるアイコンの左端をクリックすると、編集モードになります。 この状態の時にStyleEditorでページのスタイル変更や対象URIの指定等の操作が可能になります。 真ん中のアイコンをクリックするとビューが閲覧モードになります。 この状態で設定したスタイルの適用状態を確認する事ができます。 スタイル設定ファイルの管理 右端のアイコンをクリックすると、【スタイル設定ファイルの管理】ウインドウが開きます。 このウインドウから既に設定済みの、スタイルファイルに関する操作を行います。 |→スタイル管理のページへ StyleEditorを使ってみましょう どのように使うのかの一例を、現在閲覧中のこのページを対象に、手順を追って説明します。 ここではヘッダの背景色を変更する手順を例にします。 まず、StyleEditorを呼び出します。 【StyleEditor呼び出し】 この画像ではまだビューに触れていないので、変化はわかりませんが、編集モードになっていると、マウスがビューの上を通過する時に、色々な要素が赤いボーダーにて、ハイライトされるのが確認できると思います。 【対象の要素を選択】 ここでの目的はヘッダの背景色変更ですので、ヘッダを選択するために、とりあえずタイトル部分をクリックして、タイトル画像を選択します。 選択された部分はその要素が赤く網掛けされた状態になります。 この時、【現在の文書の構造】ペインは以下のようにimgタグが選択された状態になっているはずです。 サイトの構造によっては、単純にヘッダを選択出来てしまう場合もありますが、【現在の文書の構造】ペインの利用法を知って戴くために、ここでは敢えてややこしい構造にしてあります。 次に、選択中のタグの上に親要素が、いくつか存在しているのが解ると思いますが、そのうちのidがheaderとなっているdivタグをクリックして選択し直します。 すると、ビューの選択部分が変化してヘッダ全体が赤く網掛けされた状態になります。 このように、一度では目的の要素が選択出来ない場合などに【現在の文書の構造】ペインを利用することで、確実に目的の要素を選択できるようになります。 【要素のプロパティを変更する】 ヘッダの選択が出来たなら、今度はこの部分の背景色を変更するために右側の【プロパティリスト】ペインを利用します。 ヘッダが選択された状態で【プロパティリスト】ペインに表示されているセレクタは、ヘッダにのみ適用されることになります。ここでは背景色の変更を行いますので、セレクタの中からbackground-colorに注目します。 現在は#fff、つまり白が指定されています。 (#ffffffという表記が通常ですが、同じ値が連続しているときは省略可能です。) このセレクタを選択後に、右のドロップダウンボタンを押すか、その値の上でダブルクリックすると選択可能なWebセーフカラーリストが現れますので変えたい色をクリックすると、セレクタに値がセットされます。また、Webセーフカラー以外にもカラー選択ダイアログや16進での直接指定も可能になっています。 【プロパティリスト】ペイン上で値がセットされた時点でビューに反映されているのが確認できます。 この状態では選択されたままなので、網掛けが邪魔してよく解りません。そこで編集モードから閲覧モードへと切り替えるときちんとスタイルが反映されているのが、確認できるようになります。 |→NEXT 【設定内容】ペインのページへ
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/438.html
トップ キャプボカテゴリ概要 各キャプチャーボードの詳しい使い方 / 2019年06月27日 (木) 21時49分11秒 ここでは、各キャプチャーボードの詳しい使い方・注意点について解説しています。ガイド・マニュアルとして記事を読むのはもちろんのこと、キャプチャーボード購入まえに予習として記事を読んでおくのもよいでしょう。1個1個の製品に着目し、かなり踏み込んだ実践的な内容になっています。 各記事の最後のほうに、筆者による製品レビューも掲載しています。キャプチャーボードを購入するさいに、ぜひ参考にしてください。 キャプチャーボード購入後、もしトラブルが起きた場合は、キャプチャーボードが故障かなと思ったらに対処法を掲載しています。 目次 アバーメディアGC550/GC550 PLUS AVT-C878/AVT-C878 PLUS C988 GC553 GC573 BU110 RECentral 4の使い方 RECentral 3の使い方 アイ・オー・データ機器GV-USB2 GV-USB3/HD エスケイネットMonsterX U3.0R MonsterXX2 Elgato SystemsGame Capture HD Game Capture HD60 Game Capture HD60 S Game Capture HD60 Pro Game Capture HDシリーズの使い方 その他のメーカーDC-HE1U キャプチャーボードの仕様一覧 生産を終了した製品 アバーメディア GC550/GC550 PLUS GC550は、新旧さまざまなゲーム機を接続できる定番の製品です。 GC550の使い方を参照する AVT-C878/AVT-C878 PLUS AVT-C878は、AVT-C875の後継モデルです。AVT-C875とは異なり、1080p/60fpsに完全対応した点が大きな違いのひとつです。 AVT-C878の使い方を参照する C988 C988は、デスクトップPC用の内蔵型製品です。上述のGC550と同じような感覚で使えますが、GC550とは異なりPS2やWiiとは接続できません。 C988の使い方を参照する GC553 GC553は、4K/30fpsに対応した製品です。USB接続なので、ノートPCにも対応しています。 GC553 Live Gamer Ultraの使い方を参照する GC573 GC573は、4K/60fpsに対応した製品です。こちらはデスクトップPC用の製品です。 GC573 Live Gamer 4Kの使い方を参照する BU110 BU110について解説しています。ゲーム実況用として積極的に使う意味はありません。建前としては、デジタル一眼レフカメラを接続して使用することが想定されています。PCだけでなく、Androidデバイスでも動作します。 BU110の使い方を参照する RECentral 4の使い方 RECentral 4は、アバーメディアのキャプチャーボードを使用している場合に使えるソフトです。ゲーム画面を表示・録画したり、実況動画を作るときに使用します。ライブ配信機能も搭載しています。 RECentral 4の使い方を参照する RECentral 4だけで、OBSを使わずにゲーム配信する方法を参照する RECentral 3の使い方 RECentral 3は、RECentral 4の前バージョンです。 RECentral 3の使い方を参照する ▲画面の上へ アイ・オー・データ機器 GV-USB2 数あるビデオキャプチャー製品のなかでも人気の高いGV-USB2について解説しています。GV-USB2は簡単に扱うことができ、使用者も多いので初心者向きです。 GV-USB2の使い方を参照する GV-USB3/HD GV-USB3/HDは、動画編集ソフトであるPowerDirector 14がついたキャプチャーボードです。 GV-USB3-HDの使い方を参照する ▲画面の上へ エスケイネット MonsterX U3.0R MonsterX U3.0Rについて解説しています。1080p/60fpsでの録画に対応し、また大画面TVでゲームをプレイできる機能に対応しています。 MonsterX U3.0Rの使い方を参照する MonsterXX2 MonsterXX2について解説しています。1080p/60fpsでの録画に対応しています。デスクトップPC用です。 MonsterXX2の使い方を参照する ▲画面の上へ Elgato Systems Game Capture HD Elgato Game Capture HDについて解説しています。 Elgato Game Capture HDの使い方を参照する Game Capture HD60 Elgato Game Capture HD60は、基本的な機能はElgato Game Capture HDと同じですが、1080p/60fpsでの録画に対応している点が大きな違いです。 Elgato Game Capture HD60の使い方を参照する Game Capture HD60 S Elgato Game Capture HD60 Sについて解説しています。Elgato Game Capture HD/HD60との大きな違いは、ラグが小さいのでPCの画面を見ながらゲームをプレイできる点です。 Elgato Game Capture HD60 Sの使い方を参照する Game Capture HD60 Pro Elgato Game Capture HD60 Proについて解説しています。Elgato Game Capture HD60 Sと同様、ラグが小さいのが特長です。デスクトップPC用の製品なので、ノートPCでは使用できません。 Elgato Game Capture HD60 Proの使い方を参照する Game Capture HDシリーズの使い方 Elgato Game Capture HDシリーズの使い方を解説しています。 Elgato Game Capture HDシリーズの使い方を参照する Elgato Game Capture HD ソフトウェアだけで、OBSを使わずゲーム配信する方法を参照する ▲画面の上へ その他のメーカー DC-HE1U DC-HE1Uについて解説しています。DC-HE1Uは、HDMI接続したPS3の映像を表示・録画できます。大画面TVでゲームをプレイできる機能に対応しています。 使い方については、DC-HE1Uを参照 ▲画面の上へ キャプチャーボードの仕様一覧 解説中では紹介しきれなかったキャプチャー製品も含め、現在売られているキャプチャー製品の仕様をまとめています。時間がなければ読む必要はありません。 キャプチャーボードの仕様一覧を参照 生産を終了した製品 生産を終了した製品については、適宜こちらに記事を移動しています。 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/ffrk/pages/62.html
ストーリー 魔法と芸術の調和により栄華を誇るとある国 この王国には代々語り継がれるひとつの言い伝えがあった 偉大なる物語の「記憶」それこそが秩序と安定をもたらす 王国は世界の安寧を守るべく、偉大な物語の「記憶」を「絵画」に封印した 「ビッグブリッヂの死闘」「大空洞」「ザナルカンド」……戦士たちの数々の戦いの記憶 王国の<歴史省>はその「記憶」を大切に管理していた しかし…… [[キャラクター]] デシ 歴史省に勤めている歴史が大好きな少年。Dr.モグの一番弟子。 Dr.モグの魔法で絵画に封印された偉大な物語の記憶世界に飛び込み、 「記憶」を取り戻すべく、追憶の戦いに挑む。 Dr.モグ 歴史省のトップで歴史学の権威。 熱心な教育者でもあり、数多くの弟子を持つ。 世界の異変に対して、一番信頼しているデシにその解決を託す。 さまざまな場面で愛弟子であるデシをサポートする。 シド Dr.モグと旧知の仲であり、過去から現在までのあらゆる装備、 アビリティの技術を学んだ工学博士。 歴史省内に研究室を構え、装備やアビリティの研究を行っている。 Dr.モグと共にデシをサポートする。 タイトル FINAL FANTASY Record Keeper 配信日 2014年9月25日 OS android、iOS 公式HP https //ffrk.jp/
https://w.atwiki.jp/oldgame/pages/17.html
始めに 突撃軍の侵攻を遅らせる 短PTへの応用 millionへの応用 始めに PT30では私は80件以上は建てます。 人口を増やす以外にも使い方によってはかなり良い働きをします。 チョットZofiyさんとネタがかぶっているかもしれません。 突撃軍の侵攻を遅らせる 壁に大穴があいて、こちらの予備戦力も減少してきました。 すると当然相手は胸と竜を伴なった突撃軍でこちらに進行してくることでしょう。 かなりやばい状態です。 そこで進行してくるルートに家の基礎を建てまくってみましょう。 当然相手に奪取されてしまいますが、相手の馬たちは引っかかってスムーズな進行ができなくなるはずです。 そのためカノンで大体1回くらい多く撃てるようになります。 短PTへの応用 たとえばNOPTやPT10などの短PTで自陣の生産拠点を囲むように家を建てまくります。 そして戦闘を相手の軍が家に入った状態で中から迎撃します。 そして家を燃やしてやると破片でごっそり兵士を殺すことができます。 防御的な戦い方に応用できると思います。 millionへの応用 デンマスとかを単体で置いておくと相手はハサーをぶつけてくると思います。 そこでそのルートに家を乱造すると引っかかって進行を遅らせることができるため射殺すことも可能かと思います。
https://w.atwiki.jp/gawein/pages/12.html
Wikiの使い方 Wikiについて Wikiとはワープロ感覚で自由にネット上に情報の書き込み・修正ができるものです。百科事典のようなものを作成したり、日記様にしたり、攻略ページを作ったりと多彩なページ作りが誰にでもでき、かつアクセス権限さえ与えられれば管理人以外も同様の操作が行えるというのが大きな点です。 Wikiの使い方 メニュー最下段に「-@ウィキ ガイド」というリンクが張ってあります。このページに公式の解説が載っていますので参照して欲しいのですが、基本的にワープロ操作と多少のWiki独自のタグを覚えるだけで誰にでも扱えます。 アフロWikiに対するアクセス アフロWikiには一部アクセス制限をかけています。これは権限を設定しない状態では、「管理者でなくとも誰にでも編集が出来る」ことにより悪意ある悪戯を防止する為の物です。メンバーはアクセス用のアカウントとパスを厳正に管理し情報の漏洩の無いように取り扱ってください。 その他 その他、お問い合わせはGaweinまでお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/kokuoutyou/pages/6.html
個人ショップの使い方 個人ショップのやり方はいたって簡単です! 1 チェストボックスを設置してください 2 チェストボックス周辺に看板を立ててください(図1) 3 看板に販売情報を書いてください(図3) 4 チェストボックスの中に販売する商品を入れてください 以上で個人ショップの設定は終了です。 図1----------------- 看 箱 看 土 箱 図2 1行目 ショップを開いた人の名前 2行目 販売個数 3行目 B Ⓧ:Ⓧ S 4行目 販売品名 (Ⓧは適当なお金の値段 Bは販売価格 Sは買い取り価格) このように記載すればショップが作成されます。 例 一行目 kokuoutyou 二行目 1 三行目 B 100 50 S 四行目 Dirt 看板にこう記載するとkokuoutyouさんが土(Dirt)を1個100ksで売っていて50ksで買い取る と言うことになります。 品の補充はチェストの中に入れれば終わりです 購入する際は左クリックを、 売却の場合は右クリックを押してください。 アイテム名 Minevraft ID List
https://w.atwiki.jp/terrorkingsalmon/pages/14.html
はじめに このwikiは、芝村裕吏さんが開催されている『電網適応アイドレス』に纏わるwikiとなっております。 基本的にアイドレスに参加している人にしか意味がないものなので、そうでない人はブラウザバックしていただくか、アイドレスへの参加をご検討ください。 使い方 このwikiは、自分が作ったアイドレスを自由に登録できる場所です。自由に、と言ってもスパム対策で私が権限を渡した人にしか登録はできないのですが……^^;ともあれ、アイドレスに参加されている方なら基本無条件で権限をお渡ししますので、気が向いた時に@wikiのアカウントを作って、私、風色鉛筆のTwitterにDMでも送ってやってください。権限を与える際に必要なのは、 ユーザー名 登録したメールアドレス パスワード になります。 また、@wikiに登録するの面倒くさい、若しくは編集のやり方が良くわからないという方は、私に載せたいアイドレスを投げていただければ、勝手にページを作って貼っつけます。但し、反映までに1-3日ぐらいお時間を頂くかもしれない上に本当にアイドレスをぽんと載せるだけになるので、それ以上を望まれる方は権限を貰ってページを作ってください。 基本的に、公序良俗の範囲内において、どんなアイドレスを登録していただいても構いません。 汎用性の高いアイドレスを登録して皆様に参考にしてもらうも良し、『俺こんな変なアイドレス作ったんだぜへへーん』と自慢するのも良しです。 但し何らかの苦情が多数寄せられた場合、予告なくページを削除することがありますので予めご了承ください。
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/514.html
トップ キャプボカテゴリ概要 各キャプチャーボードの詳しい使い方 AVT-C878の使い方 / 2020年05月26日 (火) 19時51分11秒 キャプチャーボードの基本的な知識については、キャプチャーボードをご覧ください。 キャプチャーボードの選び方については、キャプチャーボードの選び方をご覧ください。 前モデルから大きく進化!AVT-C878の詳しい使い方 AVT-C878は、ゲーム実況用のキャプチャーデバイスであるAVT-C875の後継モデルです。WindowsおよびMacに対応していますが、このページでは前者を中心に使い方を見ていきます。 ▲とてもユニークなデザインをしているAVT-C878(リンク先 Amazon) PCがなくてもゲームを録画可能 PCを使わずにゲームを録画できます(単体録画モード)。また、このとき本体にマイクを接続すれば、単体録画モードであっても録画中に自分の声を入れられます。 もちろん、PCにAVT-C878を接続して使うこともできるので心配いりません(PCモード)。PCモードでは、録画およびライブ配信の両方に対応しています。 1080p/60fps完全対応 1080p/60fpsに完全対応しています。単体録画モードであっても1080p/60fpsで録画できるのは見逃せません。前モデルであるAVT-C875では、1080p/30fpsでの録画しかできませんでした。 大画面TVにゲーム画面を出力してゲーム実況ができる パススルー出力機能により、大画面TVにゲーム画面を映すことができます。AVT-C878の場合は、TV(モニター)に映したゲーム画面を見ながらプレイするかたちになります。 映像を遡って再生・録画できる ゲームをプレイ中、スポーツ中継のリプレイシーンのようにリアルタイムで過去の映像を見返し、保存することが可能です。(ライブ編集機能)。たとえば、敵を倒したときの1時間まえの映像を見たいという場合は、ライブ編集機能を使いましょう。 目次 動作環境・製品仕様 接続可能なゲーム機の例 新情報、上位モデルのAVT-C878 PLUSについて 付属品 単体録画モードでの使い方について ソフトインストールする(Windows用) ゲーム機を接続するPS4、Switch、Wii Uなどの場合 PS3の場合 iOSデバイスの場合 ゲーム画面を映す、録画する、動画に声を入れる ライブ編集機能の使い方 パススルー出力機能の使い方パススルー出力機能とは 補足 アマレコTVの使い方 ライブ配信のやり方 こんなときはRECentralにゲーム画面が映らない PCの動作が重く、映像がカクカク動く 「キャプチャーデバイスが使用されています」というエラーが出る 製品が認識されない 製品が不安定だ 筆者がAVT-C878を使用した感想よい点 悪い点 こんな人にお薦め 関連ページ 動作環境・製品仕様 AVT-C878(Amazonで価格を見る) AVT-C878 接続方式 USB 2.0 エンコードタイプ ハードウェアエンコード ビデオ入力端子 HDMI端子 対応OS Windows 7/8.1/10、Mac OS X 10.11以上 備考 付属ソフト(Windows用)はダウンロード AVT-C878は、ハードウェアエンコード方式です。このタイプはキャプチャーボードの選び方で書いたとおり、遅延対策が重要です。そこで、パススルー出力機能を使って遅延対策しましょう。HDMI入力を搭載したTV(またはPCモニター)を別途用意し、TVに映ったゲーム画面を見ながら録画・ライブ配信すれば遅延はありません。 1080p/60fpsで録画する場合、付属アプリのライブ編集機能をONにすると、PCのスペックによっては動作が重くなることがあります。同機能をOFFにしたほうがよい場合もあるでしょう。 ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方 ▲画面の上へ 接続可能なゲーム機の例 AVT-C878が対応しているゲーム機は、HDMI端子を搭載しているゲーム機です(例 PS4、Switch)。ただし、AVT-C878はHDCP非対応であるため、PS3とHDMI接続してもゲーム画面を表示・録画できません。 HDCPを知るを参照 下表は、AVT-C878に接続できるゲーム機と、そうでないものをまとめたものです。iOSデバイス(例 iPhone)との接続には、後述するアダプターが必要です。 HDMI端子による接続 備考 PS4 ○ PS4側の設定でHDCPをOFFにしておく PS3 × ただしHDMI分配器を使えば対処可能(後述) PS2 × Switch ○ 問題なし Switch Lite × Wii U ○ 問題なし Wii × Xbox 360 ○ 問題なし Xbox One ○ 問題なし PSP-3000/2000 × PS Vita TV × ただしHDMI分配器を使えば対処可能 iOSデバイス ○ 問題なし ▲画面の上へ 新情報、上位モデルのAVT-C878 PLUSについて 2018年4月24日に、 AVT-C878 PLUS(リンク先 Amazon)が発売されました。 ▲4Kパススルー出力に対応した AVT-C878 PLUS(リンク先 Amazon) この製品は、AVT-C878の上位モデルです。以下の3点が特長です。 4K映像のパススルー出力が可能(HDRは非対応)。 動画編集ソフトの「PowerDirector15 for AVerMedia」が付属(機能制限版)。 単体録画モードのとき、途中で動画ファイルが分割されることなく録画できるようになった(exFAT形式のmicroSDメモリーカード使用時)。 1番めについては、TV画面に4Kの映像を映した状態で、PCのほうで1080p/60fpsのキャプチャーができるということです。注意したいのですが、4Kでのキャプチャーに対応したわけではありません。PS4 Proなど、4Kに対応したゲーム機を所有していて、TVに4Kのゲーム画面を映した状態で録画・ライブ配信したいという人のための製品です。 2番めは、機能が制限されたバージョンのPowerDirectorのライセンスキーが付属されます。完全版ではありませんが、少なくとも実況動画の編集で困ることは通常ないでしょう。基本的には製品版と同じ使い方です。 PowerDirectorの詳しい使い方(新サイト) 3番めは、最初から単体録画モードで長時間録画できるようになっているということです。無印のAVT-C878の場合は当初、4GBごとに動画が自動分割される仕様でした。PLUSでは最初からこれが改善されているということです。 ▲画面の上へ 付属品 AVT-C878には以下のものが付属されています。CD-ROMは付属されていません。公式サイトで付属ソフトをダウンロードします(後述)。 説明 備考 1.本体 2.USB 2.0ケーブル AVT-C878とPCを接続するためのUSBケーブル 3.HDMIケーブル 長さが短い 4.オーディオケーブル 3.5mmステレオミニプラグ(4極)。基本的に使わない ▲画面の上へ 単体録画モードでの使い方について 単体録画モードにすれば、PCを使わずにゲームを録画できます。同モードで必要になるものや、使い方については、下記ページで解説しています。場合によってはPCが必要になることがあるので、その点は注意してください。 AVT-C878の使い方(単体録画モード) 以下の解説は、PCモードであることを前提にしています。 ▲画面の上へ ソフトインストールする(Windows用) 付属のUSB 3.0ケーブルを使ってAVT-C878とPCを接続する。 公式サイトにアクセスする。 RECentral、およびAVerMedia Engineをダウンロードする。 ダウンロードしたEXEファイルをダブルクリックする。 画面を順に進めていく。 インストールが完了する。 よくわからない場合は、新サイトのほうに最新情報を掲載しているので参考にしてください。OBSの設定についての記述は無視してかまいません。 ▲画面の上へ ゲーム機を接続する PS4、Switch、Wii Uなどの場合 PS4、Switch、Wii U、Xbox One、Xbox360の場合は、そのままHDMIケーブルでAVT-C878と接続します。 PS3の場合 PS3の場合はHDCP対策が必要です。たとえば、 KanaaN HDMIスプリッター 1入力2出力 4k対応 Y-アダプタ 2160p Full UHD/ HD 1.4b 2-fach / 2-port」(リンク先 Amazon)を用意して、これにPS3を接続します。 iOSデバイスの場合 iPhoneなどのiOSデバイスをHDMI接続する場合は、 Lightning - Digital AVアダプタ(リンク先 Amazon)が別途必要です。 キャプチャーボードを使ってiPhoneの画面をPCに映す方法を参照 ▲画面の上へ ゲーム画面を映す、録画する、動画に声を入れる つぎは、 付属のキャプチャーソフトであるRECentralにゲーム画面を表示してみましょう。 RECentral 4の使い方を参照 録画しつつ自分の声を動画に入れたい場合、すなわちゲーム実況動画にしたい場合、大きく2種類のやり方があります。まとめ録りと別録りです。 RECentral 4の使い方を参照 ▲画面の上へ ライブ編集機能の使い方 ライブ編集機能は、過去の映像をスポーツ中継のリプレイのように見返せる機能です。録画するのを忘れていても同機能で対応できますし、必要な部分だけ残せます。 RECentral 4の使い方を参照 ▲画面の上へ パススルー出力機能の使い方 AVT-C878の遅延は、公称値で約0.18秒となっています。前モデルのAVT-C875よりも遅延は小さくなりましたが、PCの画面を見ながらゲームをプレイすることはできません。明らかに遅延を感じるからです。そこで、パススルー出力機能を使いましょう。 パススルー出力機能とは パススルー出力機能は、ゲーム画面をPCだけでなくTVにも出力する機能です。ゲーム機の映像・音声をそのままTVに出力するため、TV画面上では遅延(ラグ)が発生しません。TVに映ったゲーム画面を見ながらプレイすることで、表示遅延のない、ふだんどおりのゲームプレイが可能になります。大きな画面でゲームをプレイできるというメリットもあります。 パススルー出力機能の使い方を参照 パススルー出力機能を使用する方法は簡単です。必要なものは、TVまたはPCモニターと、HDMIケーブルです。 AVT-C878のHDMI端子(「OUT」のほう)とTVのHDMI端子を、HDMIケーブルで接続する。 TVの入力を切り替える。 TVにゲーム画面が映り、同様にゲーム音もTVから出る。 ▲この部分とTVをHDMIで接続するだけです。設定は必要ありません。 補足 パススルー出力機能を使用すると、PCとTVの両方からゲームの音が出ます。ゲーム音が二重になって気になる場合は、RECentralのスピーカーアイコンをクリックし、ゲーム音をミュートにしましょう(*1)。そうすればPCからはゲームの音が出なくなります。 PCをスリープにしてもパススルー出力は続きます。これに対し、PCをシャットダウンした場合は、パススルー出力は中止されます(TVのゲーム画面が消える)。故障ではありません。 ▲画面の上へ アマレコTVの使い方 AVT-C878は、RECentralの代わりにアマレコTVを使うことができます。アマレコTVのほうがRECentralより負荷が軽いので、必要に応じて使用するとよいでしょう。 アマレコTV、またはアマレコTV4を参照 ただ筆者の環境では、アマレコTV4ではゲーム音をプレビューできませんでした(*2)。AVerMediaの公式サイトにも、「『アマレコTV4 Live』を使用すると、音声が正常に出力・再生されない可能性がありますので、アマレコTV4の旧バージョンVer3.10を使用する事をお勧めします。」とあります。 ▲画面の上へ ライブ配信のやり方 一般的に、ゲーム配信では配信ソフトを用いることになります。配信ソフトというのは、文字どおりライブ配信するために使うアプリです。具体的には、これを使ってゲーム画面やゲーム音、マイク音をリアルタイムで配信するわけです。定番の配信ソフトとして、OBS Studio、またはXSplitを覚えておきましょう。 ゲーム配信の基本的なやり方については、下記ページをご覧ください。配信サイトごとに、配信ソフトの設定方法を解説しています。 解説記事 備考 ニコニコ生放送 こちら ツイキャス こちら Twitch こちら お薦め YouTube Live・YouTube Gaming こちら お薦め OPENREC こちら Mixer(旧Beam) こちら OBS Studioにゲーム画面を映す方法を知りたい場合は、下記ページをご覧ください。AVT-C878の設定例についても解説しています。ただし、読むのは後回しでかまいません。中・上級者用です。 OBS Studioの映像キャプチャーデバイスの設定方法を参照 RECentralに搭載されているライブ配信機能でも、簡単に配信できます。この場合、配信ソフトは必要ありません。複数の配信サイトで同時配信できる機能や、自動録画機能もあるので、うまく使うと便利です。 RECentral 4だけで、OBSを使わずにゲーム配信する方法を参照 ▲画面の上へ こんなときは RECentralにゲーム画面が映らない RECentralにゲーム画面が表示されない場合は、以下のような対処法があります。 AVT-C878本体のスイッチをPCモードに切り替える。 AVT-C878のHDMI端子の「IN」と「OUT」をまちがえていないか確認する。 各種ケーブルをいったん抜いたあと、しっかりと接続する。 HDCPが原因になっている可能性を疑う(HDCP検出機能にも注意)。 キャプチャーボードの映像・音声が出ないときはを参照 PCの動作が重く、映像がカクカク動く PCの性能が不足していると、動作が重くなります。そして、映像が紙芝居のようにカクカクと動くことがあります。このような場合は、いったん録画・ライブ配信を中止したうえで、以下のいずれかの方法でPCの負荷を軽減しましょう。ただし、PC側がハードウェアエンコードに対応したパーツ(CPU、またはグラフィックボード)を搭載している必要があります。 「コーデック」で「NVIDIA」「QSV」「AMD」のいずれかを選択する。 「録画品質」を下げる(ライブ配信の場合でも)。 「ライブ編集機能を有効にする」のチェックを外す。 RECentralの代わりにアマレコTVを使う。 ゲーム機の映像出力設定を720pにする(*3)。 ▲対応していないPCでは表示されませんが、「コーデック」を変更することでPCの動作が劇的に軽くなります。 配信ソフトを使っている場合は、そちらの設定も見なおしてください。配信ソフト自体の設定も変更する必要があります。動作を軽くするための設定については、リンク先のページに書いてあるとおりです。 「キャプチャーデバイスが使用されています」というエラーが出る OBS Studio、アマレコTV、Chrome、Skype、Discordなど、キャプチャーボードやWebカメラと関係ありそうなアプリをすべて閉じてください。その状態でRECentralを再起動します。 また、Windowsのサウンド設定で、「マイク Live Gamer Portable 2」、または「マイク Live Gamer Portable 2 Plus」を有効にします。 PC画面右下のスピーカーアイコンを右クリックする。 「サウンド」を選択する。 「録音」タブを開く。 適当な場所で右クリックし、「無効なデバイスの表示」にチェックを入れる。 「マイク Live Gamer Portable 2」上で右クリックし、「有効」を選択する。 RECentralを再起動する。 製品が認識されない 以下のページをご覧ください。 キャプチャーボードがPCに認識されない場合の対処法を参照 製品が不安定だ 以下のページをご覧ください。 キャプチャーボードが不安定な場合の対処法を参照 ▲画面の上へ 筆者がAVT-C878を使用した感想 AVerMedia Live Gamer Portable 2 AVT-C878 ゲームの録画・ライブ配信用キャプチャーデバイス DV422 posted with カエレバ AVERMEDIA 2016-11-09 Amazon 楽天市場 よい点 AVT-C875の不満点をことごとく解消し、大きく改良されている。 Stream Engineを手動でインストールする必要がなくなり、アマレコTVやOBSを容易に使えるようになった。作業の手間を大幅に省略できる。 GC550と同様、RECentral 3/4を使えるようになった。AVT-C875付属の初代RECentralよりも、洗練された操作性を実現している。各種機能も使いやすい。 PCレスで1080p/60fpsで録画できる製品は、いまのところ少ない。ほかのPCレスで録画できる製品と比較しても格段の進化。 単体録画モード時、PCからUSB電源を供給しているのであれば、そのままスイッチをカードリーダーモード切り替えることで、動画をPCに移動できる。microSDメモリーカードを抜いてPCにセットする必要がないので便利。 USBケーブルが編み込み式で耐久性が高そう。高級感もある。 悪い点 AVT-C878本体にマイクを接続する場合、4極でないといけないので注意が必要(上述)。 付属のHDMIケーブルが30cmくらいと短い。 AVT-C878の背面にケーブルを接続するさい、本体の前面・背面を手で覆うようにつかむと、前面にある音量調整ボタンをまちがえて押してしまうことがあった。 単体録画モードで録画すると、映像が少し白っぽい(色が薄い)。PCモードは問題なし。(*4) こんな人にお薦め USB 2.0接続でき、かつ1080p/60fpsに対応している製品を探している人。 PCスペックに不安があって、念のためPCを使わずに録画する余地を残しておきたい人。 Amazonで価格をチェックする AVerMedia Live Gamer Portable 2 AVT-C878 ゲームの録画・ライブ配信用キャプチャーデバイス DV422 ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など キャプチャーボードの映像・音声が出ないときはキャプチャーソフト 上で 映像を表示できない、音声が聞こえない場合の対処法 AviUtlの使い方無料で使える!動画編集ソフトの決定版 ゲーム配信で必要になるものあらゆる配信サイトに対応!ゲーム配信で必要なものを準備しよう Skypeの通話音声を動画に入れる方法動画にSkypeの通話音声を入れるやり方、3パターンを解説 マイクの音が小さいときの対処法マイクが声を拾ってくれない!というときに試すべき方法 実況用PCマイク/こんなときはPC用マイクについてのFAQ ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/71.html
Stem分離の使い方 Stem分離の使い方基本的な使い方 Stem分離に失敗する場合 基本的な使い方 ミキシング済みの曲から、ボーカルやドラムを抽出する「Stem分離」の使い方についてです。 まずプレイリストに曲を読み込ませます。 次に、クリップの左上をクリックしてポップアップメニューから「Extract stems from sample」を選びます。 分離オプションのダイアログが表示されるので、分離したいトラックの単位を指定して「Extract」をクリックします。 しばらく待つと以下のように分離されました。 分離の精度はかなり良いので、耳コピのために使ったり、Remix素材に使ったりと色々と活用できそうです。 Stem分離に失敗する場合 ハードウェア構成によっては Stem分離に時間がかかりすぎたり、ハングアップすることがあります。 その場合は "Limit CPU usage" にチェックを入れるとうまく行く可能性があります。